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囲碁書籍レビュー




一人で強くなる囲碁入門
1000円入門者用実用度:5 ☆☆☆☆☆
日本文芸者発行石倉昇 著ジャンル:入門
囲碁の基本ルールを説明した本。 9路、13路、19路、置碁、互先での打ち方が載っており、 これから囲碁を学ぼうという人にとってお勧めの一冊。

囲碁に強くなる本
780円中級者用実用度:8 ☆☆☆☆☆☆☆☆
金園社発行菊池康郎 著ジャンル:全般
知っておきたい手筋、定石、布石、ヨセ、俗筋本筋以外に、ためになる囲碁に対する姿勢も書かれている。 中級者以上の方にお勧め。

置き去りの傷を探せ
705円初心者用実用度:5 ☆☆☆☆☆
日本棋院発行
ジャンル:次の一手、ヨセ
ヨセでうっかり相手に痛いところをつかれた、そんな経験はありませんか? そういったうっかり見逃してしまいそうな傷をとがめるための一冊。 ワリコミ、ホウリコミといった同じような手筋を使うので、図をパッとみて次の一手がひらめくようになるでしょう。

強くなる手筋 お勧め(必需品)
705円初級者〜中級者用実用度:8 ☆☆☆☆☆☆☆☆
日本棋院発行
ジャンル:次の一手、手筋
石を取る、石の連絡、無理手のとがめ方、打ち込み、ヨセの4章構成。 中でもお勧めなのが「無理手のとがめ方」。 相手が欲張りな手を打ってきたら、反撃に出てやっつけてしまおうということです。 あと、相手の勢力の中に打つ「打ち込み」。初心者の人にとっては怖いかもしれませんが、とても大きな武器になります。 級位者の方にお勧めの一冊。

アマの負ける手・負けない手(黒番編) お勧め
705円初級者〜上級者用実用度:8 ☆☆☆☆☆☆☆☆
日本棋院発行平本弥星 著ジャンル:次の数手、危険度、星定石
囲碁の本は「次の一手」を当てる形式のものが多いが、この本は次の手となる候補が複数書かれていて、その手ごとに点数、その後の展開、危険度が書かれている。点数が高くても危険度が高いものは、その後は複雑な進行になる。逆に危険度が低いものは簡明な進行になる。正解が一つではないからこそ碁の魅力がある。 この本は黒番編ということで、星に関する定石の進行になっています。 続編の白番編で小目について取り上げられるようです。まだ発売されてないので、発売が待たれます。

はじめての十九路盤布石
920円初級者用実用度:4 ☆☆☆☆
棋苑図書発行小林覚 著
ジャンル:19路入門、ヒラキ
9路、13路を経て19路盤を始める方用の本。 最初の頃はどこから打てばよいか分からない19路の布石を解説しています。 ヒラキ方の基礎知識、石の強弱関係がかなり念入りに説明されてます(第3線の2間ビラキが良く、3間以上はヒラキすぎでいけない、二立三析は理想形など)。 同じようなテーマ図が何度もあり、布石の感覚は身につけられるでしょう。

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